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サポート 7月1日実施
試験結果
Q&A

NEW(2009.9.30
平成21年10月1日付CASBEE戸建評価員登録者リストを公開しました総計3274名はこちらから

NEW(2009.8.1

平成21年8月1日付でCASBEEすまい[戸建]評価マニュアル(2007年版)LRH1基準の一部を改訂します。サポートページからご覧頂けます。(※平成21年度後期試験は改訂内容で実施します。)

NEW(2009.7.23)
平成21年度後期CASBEE戸建評価員養成講習・試験パンフレット・申込み書を公表しました。こちらからご覧頂けます。

※講習及び試験の受付は、終了しました。


講習受付状況 ○:余裕あり △:残り僅か ×:満席
札幌 東京 横浜 金沢 名古屋 大阪 広島 福岡
終了 終了 終了 終了 終了 終了 終了 終了

東北フォーラムの運営です。
仙台
終了

試験受付状況
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終了 終了 終了 終了 終了 終了 終了 終了

大阪 広島 福岡
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NEW(2009.7.23)
平成21年度後期CASBEE戸建評価員試験の実施日程を平成21年11月24日(火)に決定いたしました。

(2008.8.20)
(財)建築環境・省エネルギー機構が認証した戸建住宅を公開しました。

(2007.9.25)
CASBEE-すまい(戸建)の正式版を公開しました。
マニュアルのPARTII(採点基準)と、評価ソフトは、無料でダウンロード頂けます。 ダウンロードにはユーザー登録が必要です。
ユーザー登録とダウンロードはこちらから。

CASBEEすまい(戸建)に関するご意見、ご質問は下記メールアドレスまでお願い致します。

CASBEE-すまい(戸建)に関する問い合わせ先: casbee-home@ibec.or.jp

「CASBEEすまい(戸建)」のマニュアル(採点基準)と評価ソフトは下記よりダウンロード頂けます。

CASBEEすまい(戸建)のダウンロードのページへ

CASBEE-すまい(戸建)のねらい

戸建住宅は、日本にある住宅の中で約半分を占め、毎年約50万戸が建設されています。これらがよい良い住環境を提供し、長く使われ、省エネルギーや省資源に配慮されていれば、日本全体の環境負荷を大きく削減することができ、また、日本全体の住生活の質を向上させることができると考えられます。
CASBEE-すまい(戸建)のねらいは、このような優良な住宅ストックを日本中に増やすことにあります。

何を評価するのか

CASBEE-すまいは、CASBEE-新築などの他のCASBEEツールと同様に、戸建住宅の総合的な環境性能を、戸建住宅自体の環境品質(Quality)と、戸建住宅が外部に与える環境負荷(Load)の2つに分けて評価します。QとLにはそれぞれ以下に示す3つの評価の分野があり、更にその中で具体的な取組みを評価することになっています。

環境品質・性能(Q)が高いことを評価する
Q1 室内環境を快適・健康・安心にする
Q2 長く使い続ける
Q3 まちなみ・生態系を豊かにする

環境負荷(L)を低減する取り組みを(LR)で評価する
LR1 エネルギーと水を大切に使う
LR2 資源を大切に使いゴミを減らす
LR3 地球・地域・周辺環境に配慮する
※LRは環境負荷低減性と呼びLoad Reductionの略

このような分野に従って評価するので、CASBEE-すまい(戸建)で評価がよい住宅とは、
『快適・健康・安心(Q1)で長く使い続けられる(Q2)性能が備えられており、エネルギーや水を大切に使い(LR1)、建設時や解体時にできるだけゴミを出さない(LR2)ように環境負荷を減らす努力をしており、良好な地域環境形成に役立っている(Q3、LR3)住宅』 と言えます。

評価の基本姿勢

CASBEE-すまい(戸建)は、戸建住宅の環境に係わる性能を、「総合的に」評価するものです。すなわち、特定の取組みのみに特化した住宅よりも、関連分野に対しバランス良く取組む住宅を高く評価します。無論、特定の取組みに力を入れることを否定するものではなく、環境分野全般に対する取組みレベルのベースを上げたうえで行うべきと考えます。

なお、CASBEE-すまい(戸建)の評価対象は、建物本体に限らず、外構、居住者の持ち込み機器、建物供給側から居住者への情報提供、更には部材製造段階や施工現場における取組みまでを含みます。この中には建物供給側が必ずしも直接的に携わることが困難な対象も含まれますが、環境に及ぼす影響が小さくないと判断されるものは基本的に評価する方針で選択しています。

評価結果を公開する場合の注意

CASBEE-すまい(戸建)は、評価の条件が全て決まらない(例えば設計初期)段階においても、想定条件のもとで評価することが可能となっています。当然ながらこの段階の評価結果は最終的には異なることもあります。このため、CASBEE-すまい(戸建)の評価結果を第三者に提示する際には、評価結果に加え、どの段階で、どのような条件で評価した結果なのかを正しく伝えることが重要となります。また、結果を提示される側も、この点に注意することが必要です。
特にカタログやチラシに掲載するなど、不特定多数の第三者に評価結果を示す際には、閲覧者に誤解を与えないよう、評価結果に加えて、少なくとも、「評価結果は、敷地、家族構成、使われ方。外構などを想定したものです」などの但し書きをつけることをお願い致します。

CASBEE-すまい(戸建)の使用と評価についてはご自身の責任で行って下さい。評価結果については、当財団では責任を負いかねますのでご注意下さい。
なお、CASBEE-すまい(戸建)の評価認証制度や評価員登録制度については、今後整備する予定です。 内容については、決まり次第、本ホームページを通じて公表する予定です。


CASBEE-すまい(戸建)の評価のしくみ

CASBEE-すまい(戸建)の評価項目は全6分野合わせて54項目から構成されており、それぞれの項目について5点満点で採点します。この結果を、それぞれの階層ごとに集計することで、どの分野の取り組みが優れているか、あるいは劣っているかを確認することができます。
採点結果は、更にQとLそれぞれで集計され、最終的には100点満点の点数に変換されます。CASBEEでは、Q(の点数)が高く、L(の点数)が低い建築物が高い評価を得るようになっており、この関係を次に示す比率、環境効率(BEE値)に置き換えて評価します。この値が高いか低いかで、環境に対する総合的な評価を行う仕組みとなっています。

CASBEE-すまい(戸建)の環境効率 BEEH = QH/LH

BEEH : すまいの環境効率(Building Environmental Efficiencyの略)
QH : すまいの環境品質(Qualityの略)
LH: すまいの環境負荷(Loadの略)

※Hの添え字はHomeの略で、「すまい」の評価結果であることを表している。

さらに、BEE値の増加に対応して、戸建住宅は「Sランク」「Aランク」「B+ランク」「B-ランク」「Cランク」の5段階にランク付けされる。それぞれのランクは下に示す評価の表現に対応する。各ランクは基本的にBEEの傾きによって決まるが、SランクのみはQHのスコアに対して足切り点(50点以上)を設けている。

ランク 評価 BEEH ランク表示
S Excellent 素晴らしい BEEH=3.0以上 ★★★★★
A Very Good 大変良い BEEH=1.5以上〜3.0未満 ★★★★
B+ Good 良い BEEH=1.0以上〜1.5未満 ★★★
B- Fairy Poor やや劣る BEEH=0.5以上〜1.0未満 ★★
C Poor 劣る BEEH=0.5未満

BEE値を使った評価の特徴として、環境品質(Q)と環境負荷(L)との相互の関係性を評価に組み込んでいることがあげられます。すなわち、Qを2倍にして、Lを半分にすれば、BEE値が4倍になるという関係です。
例えば、暖冷房エネルギーの削減により環境負荷を低減することができても、それが暑さ・寒さを我慢することに繋がるなら環境品質が落ちるため、評価は高くなりません。一方、快適性を下げることなく省エネを図ったり、エネルギー消費を増やさずに快適性を向上させることができれば、評価は上がることになります。そして、省エネを図りつつ、快適性を向上させることができれば、最も高い評価が得られる仕組みとなっています。

ライフサイクルCO2の算定

CASBEE-すまい(戸建)では、評価項目を採点すると、BEEHに加え、地球温暖化防止性能としてライフサイクルCO2排出量の目安が算定されます。これは、住宅の寿命や省エネルギーに係わる採点結果を参照して算定するもので、一般的な戸建住宅のCO2排出量に対する割合を目安として表示するものです。
ライフサイクルCO2の算定方法の詳細については、CASBEE-すまい(戸建)評価マニュアルのPartIII(解説・資料)をご覧下さい。

採点基準の考え方

QとLを構成する54の評価項目は、それぞれが原則として、レベル1から5の5段階で評価され、レベルの数値が大きい程、点数が高く採点される仕組みとなっています。以下に採点基準の設定の考え方を示します。

  • 採点レベルの設定においては、基本的には現在建設される一般的な日本の戸建住宅がレベル3となるようにしている。
  • ただし、今後特に普及を促進すべきと考えた取組みは、現状では比較的高度な場合であってもレベル3と設定したものもある。
  • 「建築基準法を満たしている」ことが採点基準にあれば、選択可能な範囲の最低レベルに設定し、これ以下のレベルは法律違反となるため設定しないこととした。
  • 同様に、数多く引用している「日本住宅性能表示基準」についても、一般的な戸建住宅がレベル3となるよう、採点レベルに等級を割り当てた。

従って、一般的な住宅であれば、ほぼ全ての評価がレベル3になり、この場合、BEEH値は概ね1となります。このような考え方から、今後日本の戸建住宅の平均レベルが向上すれば、CASBEEの評価のレベルも厳しくなっていくことになります。

なお、評価レベルが定まった後の、BEEHを求めるまでの計算については、Microsoft ExcelTMを使用した専用のソフトウェアにて容易に行うことが出来ます。このソフトウェアでは、BEEH値と評価結果のみではなく、QとLを構成する6つの大項目と、その下位の中項目単位の評価結果の比較などを、グラフにより分かり易く表示する機能を持ちます。下にソフトウェアの評価結果の表示画面例を示します。

図 CASBEE-すまい(戸建) 評価結果の出力例

 

(2007.11.29)
評価ソフトのバージョンアップを行いました。LR1の2.5.2太陽光発電システムの得点がスコアに反映されない点を修正しました。現在ver1.0を使用中の方は、ver1.1をダウンロードして頂きますようお願い致します。

「CASBEEすまい(戸建)」の評価マニュアル(PARTII 採点基準)と、評価ソフトは以下よりダウンロードできます。
評価マニュアルについては、PARTIIの採点基準のみをダウンロートして頂けます。マニュアルの全内容については、当財団で販売しております、「CASBEE-すまい(戸建)評価マニュアル」をご購入下さい。

ダウンロードにはパスワードが必要です。(パスワードは9/25に変更されました)
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もしパスワードが送付されてこない場合、お手数ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。
折り返しパスワードを送付致します。

CASBEEすまい(戸建)に関する連絡窓口: casbee-home@ibec.or.jp

 


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