CASBEEすまい改修チェックリスト

現在、わが国では住宅ストックを形成する既存住宅の耐震性、省エネ性、バリアフリー性などを向上させる改修の推進が大きな課題となっています。「CASBEEすまい改修チェックリスト」は、改修によってこれらの性能がどのくらい改善するかを簡易に評価し、わかりやすく示すツールです。改修時に本ツールを活用することで、環境性能を向上させるために取組むべき課題が明らかになり、より良い改修につながることが期待されます。

CASBEEすまい改修チェックリストに関する改訂情報

(2016.07.29)
CASBEEすまい改修チェックリストの評価マニュアルと評価ソフト、評価ソフトの入力の手引きを公開しました。以下からダウンロードしてください。

→評価マニュアル(PDF)


→評価ソフト(エクセル)
※評価ソフトの動作環境について 評価ソフトは、Windows版 Microsoft Excel 2013上で作成されています。これ以外の環境では動作確認を行っておりませんので、予めご了承ください。

→入力の手引き(PDF)

CASBEEの使用に関する注意

CASBEEによる評価結果については、当財団で実施しているCASBEE評価認証制度による認証結果を除き、当方では一切の責任を負いかねます。認証以外の自己評価の結果を第三者に示す場合には、「この評価結果は○○による自己評価による結果です」などのような注意書きを付記して頂きますよう、お願いいたします。また、パンフレットやウェブサイト、広告物等にCASBEEの名称を使用する場合には、当財団に登録商標の使用許諾申請を行う必要があります。詳しくはこちらをご覧下さい。



CABEEすまい改修チェックリストの評価対象

本ツールでは、「すまいを快適・健康・安心にすること」「エネルギーを大切に使えること」「すまいを長く使い続けられること」の3区分について、全17の評価項目をレベル1から4までの4段階で評価します。

区分 評価対象 項目数
1.すまいを快適・健康・安心にする 断熱性能、適切な空調計画、室内空気環境への配慮、バリアフリーへの配慮、ヒートショック対策 7
2.エネルギーを大切に使う 断熱性能、設備の省エネ性能、発電設備等の有無 7
3.すまいを長く使い続ける 耐久性、耐震性、維持管理の容易さ 3

評価結果は、3 区分毎と全17項目の平均スコア、区分毎の改修前後の改善効果について確認できるレーダーチャートや棒グラフが表示されます。


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