第18回CASBEE戸建評価員講習に関するQ&A

2017年7月20日、7月25日に開催されました「第18回CASBEE戸建評価員講習」に関する質問と回答を掲載します。

ここに掲載されている以外の内容について質問がありましたら、FAX(03-3222-6696)またはメール(casbee-info@ibec.or.jp)にてご連絡下さい。

(最終更新2017.8.14)

No. 会場 質問 回答
1 東京2 演習問題7において、BEI=0.87の場合レベルとしてはいくつになるのか。 LRH1.1躯体と設備による省エネのレベルは、BEIを1~5に換算した値(小数第1位まで)で表されます(マニュアルP100ページ評価レベルの表中に記載)。
また、BEIをレベルに換算する式は、以下の通りです。①BEIが0.9以上の場合レベル=-10×BEI+13(ただし最低レベルは1)、②BEIが0.9以下の場合レベル=-20×BEI+22(ただし最高レベルは5)。
演習問題7の選択肢3では、BEI=0.87なので②式に代入すると4.6となります。従って本項目のレベルは4.6となります。
2 東京2 演習問題8において、得点率はどのように算出するのか。 得点率は、取組みの合計点数÷最高点数によって求めます。
取組みの合計点数は、外装材(屋根葺材、屋根下地材、外壁材、外壁下地材、断熱材)それぞれについて省資源に役立つ材料の取組み程度が大きい場合は2点、小さい場合は1点となります。
最高点数は、対象外でない「取組み」の数×2点によって求めます。
3 東京2 演習問題8において、加点条件は外装でも内装でも1レベル上げることができるのか。 演習問題8は、「LRH2.1.3外装材」に関する問題ですので、マニュアルP138の通り加点条件は外装が対象となります。
なお、LRH2.1.4内装材では、加点条件として内装におて既存建築のリユース材が使用された場合、1又は2レベル上げることができます。