番号 |
ツール |
項目名 |
質問 |
回答 |
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1.大気汚染防止 |
非常用発電設備は対象外として良いか? |
常時運転されているものでない場合には「対象外」となります。 |
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1.大気汚染防止 |
大気汚染防止の評価で燃焼器具を使用しない電気エネルギーを使用した場合、レベル5になりますが、地球環境から考えると疑問があります。 |
CASBEEではその評価範囲として、「仮想閉空間」の概念を基本としており、この空間内において大気汚染物質が発生していない限りにおいては、評価されることとしています。発電所から発生する大気汚染物質については、発電所の性能を評価することとなり、CASBEEの評価対象の範囲外です。 |
3 |
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3.1風害の抑制 |
「風害の抑制」について、高層建物を計画して既存風環境を悪化させない事はあり得ないと思いますが、この場合、レベル4,5は達成できないという事でしょうか? |
高層建築であっても適切な配置計画や建物形状等の工夫を行えば、必ずしも風環境が悪化するとは言えないと思います。評価は風環境指標によるランクで評価しますので、一部でも立地環境に対応する風環境のランクよりも高いランクの箇所があれば、レベル4として評価できます。 |
4 |
既存 |
3.1風害の抑制 |
「風害の抑制」について、「既存」の場合、建設後の実測をしてもレベル4,5の評価は不可能ではないか |
上記に同じ |
5 |
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4.光害の抑制 |
「光害の抑制」について、建物外壁にガラスを使えば何らかの反射光(グレア)が発生すると思いますが、熱線反射ガラスを使わない等、ガラス種による評価はないのでしょうか? |
ガラスの種類によらず基本的にガラスを多用すれば反射光によるグレアの発生は増加すると考えられます。
対策としては建物の形状や向きの検討や、庇などの太陽光を遮る工夫で、反射光を減らし、周辺建物への影響を軽減することが可能です。 |
6
NEW |
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5.温熱環境悪化の改善 |
「2)A夏期の卓越風向(最も多い風向)に対する建築物の後退距離や隣棟間隔を確保する」の計算方法が分からない。 |
「建物の後退距離と隣島間隔の計算方法に関するページ」で解説しています。こちらのリンクよりご覧頂けます。 |
7 |
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5.温熱環境悪化の改善 |
「温熱環境悪化の改善」について、中高木の樹冠面積の重なった部分の扱いはどうなるのか? |
原則として、重なった部分はどちらか一方でカウントします。 |
8 |
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5.温熱環境悪化の改善 |
「温熱環境悪化の改善」について、外壁、舗装に関して反射率の高い材料が評価対象となっているが、著しいグレアを生じることについては光害の評価と矛盾するのではないか? |
高反射性・低日射吸収率の材料でも遮熱性アスファルトのように反射率が高くないものもあり、必ずしもグレアの発生に繋がるわけではありません。また、グレアが発生する材料であっても、使用する箇所や配置を検討することにより、周辺に対する影響を軽減することも可能であり、矛盾するものでは無いと考えられます。 |
9 |
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6.1雨水処理負荷抑制 |
「雨水処理負荷抑制」について、自主的対策が評価されない理由は何ですか?(他の項目では、自主的対策に対して評価されるものがあるにもかかわらず) |
本項目では自治体による雨水流出抑制対策を評価の根拠としています。そのため、自治体による対策がない地域では評価するための根拠が無いため、それら地域における自主的対策は対象外としています。 |
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6.3交通負荷抑制 |
「交通負荷抑制」について、駐車場の適切な量とはどのような評価基準なのか分からない。多いほうがよいというのが一般常識と思われるがどうか? |
環境負荷の側面から考えると自動車利用をなるべく抑制することが課題であり、公共交通機関等の利用を促進することを前提に駐車場を減らすことが適当と思われます。
しかし、大規模な商業施設等、自動車利用を前提としている建物では、周辺道路の渋滞発生抑制という側面ではより駐車場を確保することが求められます。
このように駐車場の確保については建物用途や立地環境によって、その適切な量が変わりますので、本マニュアルでは具体的な量を定義しておりません。
ここでは設計時にどのような考え方で駐車場の適切な量を確保したのかを評価しますので、十分な検討と配慮を行ったことが第3者に理解できる根拠資料に基づいて評価してください。 |
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6.4廃棄物処理負荷 |
建築物のサステナビリティの関連が不明。
建築物環境性能というよりは使い手の意識の問題と思われるが? |
ご指摘のように運用時に発生するゴミは、運用方法の問題ではありますが、それを支えるための施設の有無については新築時において検討されるべきことです。オーナーサイドの環境配慮の意識を促すこともCASBEEの役割の一つです。 |