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第5回 《BEST専門版》[空調] プログラムの使い方

《BEST専門版》は、さまざまな建築・設備の省エネルギーシステムを検討するためのツールで、建築・設備に関する設計や研究開発の際に詳細な検討が可能です。
《BEST専門版》は、建築プログラム(熱負荷計算)と設備プログラム(設備のエネルギー消費量計算)の大きく2つのパートに分かれており、《BEST専門版》講習会4回シリーズの最初の2回は建築プログラム、後の2回は設備プログラムの使い方を解説します。

近年、必須検討事項となった省エネ性能評価にはエネルギー消費量計算が必要です。
BESTはエネルギー消費量を精度良く計算することができますが、プログラム操作方法は建築プログラムと比べて複雑になります。
空調編では、まず、空調プログラムの概要説明を行い、これまでの講習会でご要望の多かった「シーケンス接続など入力方法」についてシンプルな例題の演習を通じて解説します。その後、シーケンス接続を最小限にできる「省エネツールからのインポートによる方法」を紹介し、例題演習を通じて空調プログラムの基本操作の習得を目指します。

対象ユーザーの方々は、ぜひお誘い合わせのうえ奮ってご参加ください。
     第3回講習会の[対象]は、《BEST専門版》の利用が可能な次のユーザーの方々です。
           ● BESTフルユーザー登録者
           ● BESTアカデミックユーザー登録者
                → ユーザー登録に関するご案内はこちらでご覧になることができます。

     

■プログラム(予定)■  (プログラムは、予告なく変更となる可能性があります)
10:00~10:10 1)はじめに
10:10~10:50 2)空調システム計算の概要

BEST専門版を用いた空調設備システムの検討について概要を説明します。
利用概要の他、設計・運用などの利用段階に応じた検討方法や検討モデル作成のための3つのアプローチ方法について解説します。
10:50~12:20 3)連成計算の基礎(シーケンス接続)

BEST専門版におけるモデルの構築方法のうち、モジュールから作成する方法について説明するとともに、連成計算で重要なシーケンス接続について、基礎的な内容を説明します。
基本的な検討モデルを用いて、連成計算に必要なモジュール及びシーケンス接続について解説します。
     昼休み(60分)
13:20~14:50 4)BEST(誘導基準対応ツール)からのインポート

届出計算だけでなく、設計段階の検討ツールとしても有用なBEST(誘導基準対応ツール)は、専門版にインポートすると、様々な検討を行うことが出来ます。
インポート方法だけでなく、検討事例の紹介を基に、専門版でしか検討できない省エネ手法や制御、その設定方法などについて解説します。
14:50~15:00     休憩(10分)
15:00~16:00 5)空調システム計算の応用

先端的な省エネ手法の検討のためにBEST専門版が用意しているモジュールのうち、換気回路網、アースチューブ等のモジュールについて概説し、特に放射パネルモジュールの利用方法について解説します。
16:00~16:30 6)質疑、アンケートなど

▼ 講習会テキスト▼ ※講習会当日使用した資料を追加しました。(11/22更新)

対 象

《BEST専門版》の利用が可能な次の方々が対象です。
    ・BESTフルユーザー登録者
    ・BESTアカデミックユーザー登録者

日 程

平成28年11月11日(金)10:00~16:30

会 場 一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構1階 大会議室

(東京都千代田区麹町3-5-1 全共連ビル麹町館)

会場案内図 会場案内図はこちら
参加費

無料

定 員

24名

申込方法

以下の受付フォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。

受付状況

※ 受付を終了いたしました。

備 考

(1) 当日は、講習会で使用するBESTをインストール済みのPCをご持参いただく予定です。
   詳細は、受講票送信時に併せてご案内いたします。
(2) 11月2日(水)より順次、受講票をメールでお送りしますので、講習当日はメールを
   印刷の上、会場へご持参下さい。
(3) 11月9日(水)17:00までに受講票のメールが届かない場合は、お手数ですが
   申込書に 記載の《申込先》 までお電話にてお問い合わせください。

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