プログラムの活用

専門版の紹介

空調設備プログラムの概要

BESTでは、空調システムの多様な機器構成に対応するため、モジュールと呼ばれる統一化された計算部品の結合によってシステムを構築する方法を採っています。標準で添付されている空調関連のモジュールとしては、熱源、ファンコイル等の要素機器のほか、システム計算用の室要素や、境界条件、モニター出力等のユーティリティーモジュールも含まれます。要素機器を接続する手間を省くために、予め「空調機」、「熱源」等のテンプレートを用意しており、テンプレート内の要素機器の詳細を意識することなく全体システムを構築できるようになっています。

例えば、図の熱源テンプレートは吸収式冷温水発生機の場合ですが、冷却水系統を含めた赤実線の部分が接続済みの状態で用意されているため、1次ポンプや冷却水系を接続する手間がありません。

また、この熱源テンプレートをそのまま空冷式熱源に入れ替えるといったことが容易に行えます。

 

熱源の2次側の部品構成(吸収式)

 

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