プログラムの活用

専門版の紹介

衛生設備プログラムの概要

BESTにおける衛生計算では、ポンプや給湯加熱装置などのエネルギ-消費量の計算とともに給水量計算を行うことで、省エネルギ-化と省資源化の両方を考慮した検討ができ、計画設計時のみならず、建物の運用や改修時などの計画にも支援できるものとなっています。給水設備システムでは、代表的な給水システム(高置水槽方式,加圧給水方式など)におけるポンプの電力消費量、衛生器具の吐水量の違い(従来型と節水型)に対する給水負荷などの計算が可能です。

また、高置水槽や受水槽の容量変化に対する水位変動なども計算します。雨水利用設備システムでは、全国各地の降雨量デ-タを活用し、雨水利用システムを用いた場合の建物内で使用水量、雨水貯留水槽や雑用水槽などへの補給水量や容量変化、各水槽に設置されたポンプ類の電力消費量などが計算でき、計算結果を集計することで雨水利用率、雨水代替率を求めることが出来ます。

給湯設備システムでは、中央式給湯システムを基本に、給湯負荷と給湯エネルギ-消費量、給湯配管・貯湯槽での熱損失量などを計算できます。また、高効率給湯システムや太陽熱給湯などが計算出来るよう検討しています。

 

雨水利用設備システムの構成例

▲雨水利用設備システムの構成例

 

 

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