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IBEC 建築省エネ機構(一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構)

Annex

IBECでは、国際エネルギー機関(IEA)における建築物の省エネルギー対策に関する研究・普及活動に対応するため、国内対応委員会を設置し検討を実施しています。
Annex研究委員会とは、IEA内に設けられた実施協定の一つである「建物とコミュニティにおけるエネルギー(EBC)」傘下の分科会であり、現在、下記Annexについて、IBEC内に国内対応委員会を設置し、検討を行っています。

Annex57

テーマ Evaluation of Embodied Energy and CO2eq for Building Construction
<建築Embodied EnergyとCO2eq 排出量の評価>
期間 平成23年度~平成28年度
研究概要 科学的根拠に基づくEmbodied Energy/CO2eqに関するガイドラインの作成、および設計初期に活用できる省Embodied Energy/CO2eq手法のガイドラインへの反映。
Embodied Energyの定義は、「建築の企画、設計、建設、運用、維持保全、改修・更新、解体、廃棄」を通して、運用を除く全エネルギーと定義している。

Annex62

テーマ Ventilative Cooling
<換気による冷房>
期間 平成25年度~平成29年度
研究概要 冷房需要、換気による冷房能力、過熱リスクの適切な予測手法とツールの開発・評価。換気による冷房の評価指標を分類、検証した上で、エネルギー計算手法や基準に組み込むためのガイドラインの作成。また、現在の換気による問題解決手法や制御手法の適用範囲を拡張し、種々の気候条件下で、汎用性を持ちながらも信頼性の高い換気による解決手法の提案を行う。またケーススタディ調査に基づく分析と評価を行い、換気による解決手段の有効性を示す。

Annex63

テーマ Implementation of energy strategy in communities
<コミュニティにおけるエネルギー戦略の実行>
期間 平成26年度~平成29年度
研究概要 エネルギー戦略が都市においてどのように実施できるか、その手法を開発する。主な開発内容は以下の通り。
・コミュニティスケールにおいて最適化されたエネルギー戦略を実行していくための方法論の開発
・都市のエネルギー/CO2削減目標のコミュニティスケールへの効果的な変換方法の開発
・エネルギー/CO2削減目標を一般的な都市計画プロセスへ統合するための政策ツールの最適化。
・広範なステークホルダーを含む全体的なビジネスモデルに従ったステークホルダー間の連携のための新しいテクニックの開発
・モニタリングと評価のための手法の考案

Annex65

テーマ Long-term Performance of Super-Insulation in Building Components & Systems
<建築用高性能断熱材の長期性能>
期間 平成25年度~平成29年度
研究概要 暖冷房・給湯に影響の大きい断熱材の断熱性能をより高性能化し、建築ならびに建築設備に利用する動きに合わせ、長期的な性能維持の観点からの検討を行う。対象とする断熱材として、現在のところGFP (Gas filled Panel)、ABP (Aerogel Based Product)、VIP (Vacuum Insulation Panel) の3種が挙げられているが、今後、増える可能性がある。

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