講習会、シンポジウム、セミナー等
IBECsで主催している講習会やシンポジウム、セミナー等について現在募集、企画中の内容を掲載します。
タイトル部分をクリックすると、講習会等の詳細を別ページでご覧いただけます。
現在募集中または準備中の講習会、シンポジウム、セミナー等
(2023/9/26更新)-
連続講座「ホールライフカーボン評価の基礎知識」~主にエンボデイドカーボン算定の専門家育成に向けて~
- 内容及び日時:
第1回 海外の建築家が直面している状況(終了)
2023年7月10日(月)16:30~18:30
第2回 環境金融とホールライフカーボン評価ツールを巡る国際動向(終了)
2023年7月24日(月)16:00~18:00
第3回 建物のLCAツールと建材・設備のカーボン表示(終了)
2023年8月17日(木)16:00~18:00
第4回 ホールライフカーボン評価ツールの参考になる国内の評価ツール(終了)
2023年8月28日(月)16:00~18:00
第5回 行政の動向
2023年9月14日(木)16:00~18:00 - 会場(募集人数):オンラインセミナー(各1,000名)
- 受付開始:2023年6月5日
- 内容及び日時:
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セミナー「住宅・建築SDGsフォーラム第44回月例セミナー」 (受付中)
- 内容:カーボンニュートラルの推進に向けた中高層木造建築物の最新動向とその課題について解説。(無料)
- 会場(募集人数):オンラインセミナー(500名)
- 時期:2023年9月22日(金)16:30〜18:00
- 受付開始:2023年7月27日
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省エネ適合性判定に関する講習(受付中)
- 内容:建築物省エネ法に基づく省エネ適合性判定員の資格要件を得るための講習です。今回の講習修了者は、2025年度からの住宅等の省エネ義務化に際しても、追加講習を受けることなく省エネ適合性判定が行えます。
- 会場(募集人数):講義・修了考査ともにオンライン講習(計3000名)
- 講義期間:2023年9月29日(金)~10月8日(日)
- 修了考査:2023年10月13日(金)~10月15日(日)
- 受付期間:2023年8月28日~9月8日
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CASBEEウェルネスオフィス評価員講習・試験(受付中)
- 内容:CASBEE-ウェルネスオフィスにおける採点基準について説明します。
全講習を修了し、試験に合格、登録することでCASBEEウェルネスオフィス評価員資格を得ることができます。 - 会場:オンライン講習(無制限)
- 試験:東京70名(※大阪での試験はありません)
- 受付期間:9月8日(金)~9月29日(金)
- 講習期間:10月6日(金)~10月16日(月)
- 試験:10月25日(水)
- 内容:CASBEE-ウェルネスオフィスにおける採点基準について説明します。
-
シンポジウム「非住宅建築物の熱源機器容量設計手法の再考」(受付中)
- 内容:非住宅建築物の熱源機器容量設計手法を軸に、最新の事例と研究を紹介しながら、現状の課題と対策について共有し再考します。(無料)
- 会場:オンラインシンポジウム(300名)
- 時期:2023年11月6日(月)14:00~16:30
- 受付開始:2023年9月13日
気密測定技能者講習
【気密測定技能者対象 JIS改正説明・測定方法の再確認講習】
受付を終了しました。
【2023年度 気密測定技能者養成講習・試験について】
本年度の講習、試験は終了しました。
CASBEE評価員講習
- CASBEE戸建評価員講習(オンライン)・試験(リアル実施)(受付終了)
- CASBEE建築評価員講習(オンライン)・試験(リアル実施)(受付終了)
- CASBEEウェルネスオフィス評価員講習(オンライン)・試験(リアル実施)(受付中)
- CASBEE不動産評価員講習(オンライン)・試験(リアル実施)(11月頃募集開始、 2024年1月頃講習・試験予定)
※この講習・試験は、新規に評価員を養成するためのものです。お間違いのないようご注意願います。
建築物省エネ法・基準
- ビックデータ解析から分かる非住宅建築物の省エネ設計の実態と今後の動向講習(オンライン)(受付終了)
内容:2018年度から2021年度に建築物省エネ法の申請がなされた約55,000件のデータを対象として基準適合率や外皮・設備設計仕様の実態を分析した結果を紹介し、今後の省エネ規制強化により設計仕様や設計プロセスがどのように変化するかを説明。
会場(募集人数):オンライン講習(100名)
時期:2023年6月2日(金)13:30~14:45
受付開始:2023年5月8日
- 住宅外皮性能とエネルギー削減効果講習【具体例の演習付き】(企画中)
内容:木造住宅の設計プランに基づきエクセルの外皮計算シート入力を行う初心者向けの演習。外皮性能の暖冷房1次エネルギーへの影響を事例で解説。
会場(募集人数):東京にて2回開催(各20名)
時期:未定
自立循環型住宅・建築
- シンポジウム「非住宅建築物の熱源機器容量設計手法の再考」(オンライン)(受付中)
内容:非住宅建築物の熱源機器容量設計手法を軸に、最新の事例と研究を紹介しながら、 現状の課題と対策について共有し再考します。
(無料)
会場(募集人数):オンラインシンポジウム(300名)
時期:2023年11月6日(月)14:00~16:30
- 「自立循環型住宅設計講習会 改修版(オンライン)」(開催終了)
内容:「自立ガイドライン改修版」を使用。躯体+設備改修と省エネ効果推計に加え、改修ガイドラインを実務に活かすポイントについて解説。
会場(募集人数):オンライン講習会(50名)
時期:2022年3月4日(金)10:00~17:00
- 「自立循環型住宅への省エネルギー効果の推計プログラム講習会(オンライン)」(開催終了)
内容:『自立循環型住宅への省エネルギー効果の推計プログラム』を使用して、プログラム作成経緯や計算に基づく根拠などの最新情報のほか、プログラムの操作方法及び実務設計への活用方法を解説。
会場(募集人数):オンライン講習・交流会(50名)
時期:2022年1月25日(火)14:00~17:00
BEST講習会
★「BESTユーザー登録制度」にご登録頂いている方だけでなく、これからBESTの利用をご検討される方など、どなたでも無料で受講できます。
★登録ユーザー以外の方も、使用期限付きプログラムを使用して実習を体験できるようになっています。
★2023年度は、対面もしくはオンラインで実施する講習会です。
★お申し込み方法等は、各回各講習会開催の3週間前からご案内を予定しています。
★今後、日程や講習内容が変更になる可能性があります。
★建築物省エネ法の申請対応は「建築物の省エネ設計・申請向け講習会」を、戸建住宅に関しては「住宅の環境設計向け講習会」を、
建築・設備の設計や研究開発で行う詳細検討は「基礎から応用講習会」を受講して下さい。
★各ツールの特徴は、以下をご参照下さい。
https://www.ibec.or.jp/best/tool.html
- BESTによる建築物の省エネ設計・申請向け講習会
第1回(対面形式):2023年6月23日(金)10:00~16:30(受付終了)
第2回(オンライン形式):2023年10月20日(金)10:00~16:30(準備中)
第3回(オンライン形式):2024年2月9日(金)10:00~16:30(準備中 )
※使用ツール:BEST省エネ基準対応ツール、BEST設計ツール
- BESTによる住宅の環境設計向け講習会
2023年8月25日(金)10:00~16:30(受付終了)
※使用ツール:BEST-H(住宅版)
- BESTによる基礎から応用講習会
第1回《建築計算その1》:2023年9月28日(木)10:00~16:30(受付終了)
※使用ツール:BEST専門版
第2回《建築計算その2》:2023年9月29日(金)10:00~16:30(受付終了)
※使用ツール:BEST専門版、エクセル利用入力支援ツール、簡易版
第3回《設備計算その1》:2023年11月30日(木)10:00~16:30(準備中)
※使用ツール:BEST専門版
第4回《設備計算その2》:2023年12月1日(金)10:00~16:30(準備中)
※使用ツール:BEST専門版、BEST設計ツール
その他 講習会、シンポジウム
- 『カーボンニュートラル時代における建築設備システムのDX』シンポジウム(受付終了)
- 内容:Annex81は建築物からのリアルタイムデータを幅広く収集し、動的に活用する将来を想定しております。
事例の紹介とともに、建築設備システムのDXに関するビジネスへの期待や課題について議論します。 - 会場(募集人数):オンラインシンポジウム(300名)
- 時期:2022年12月13日(火)13:00~16:30
- 内容:Annex81は建築物からのリアルタイムデータを幅広く収集し、動的に活用する将来を想定しております。